芝生の水撒きに自動散水システム(タイマー付きスプリンクラー)を導入した件

先日、芝生の散水用として「自動散水システム(タイマー付きスプリンクラー)」を導入しましたので、ご紹介したいと思います。

 

1. 「自動散水システム」導入の背景

昨年は「散水チューブ」を2本使って散水しましたが、芝生の面積(約150㎡)に対し、散水チューブ1本の散水範囲は、約20㎡程度のため、散水チューブの位置を何度も変える必要がありました。

昨年夏、ほぼ毎日散水を行いましたが、20~30分ごとにチューブを移動させる必要があり、さすがに拘束時間が長すぎるため、今年は思い切って自動散水システム(スプリンクラー)を導入することにしました。

 

2. 「自動散水システム」構成

自動散水システム(スプリンクラー)を設置した経験はなかったので、まずは専門業者に相談しました。水栓の位置等を記載した庭の平面図を送ると、最適なシステムを提案してもらえます。提案されたシステムがこちらです。

≪ 提案システム内容 ≫

 

一ヶ所の散水栓から、ホースを外周上に配置し、散水範囲(角度)が調整できるスプリンクラー6個で構成されています。さらに「ウォータリングタイマー」で散水時間を細かく設定することが可能です。

こちらが実際の製品一式です。

この提案内容を見て、私が気になったのは「散水範囲の重複による散水量のバラツキ」です。簡単に言うと、「たくさん水がまかれる箇所とそうでない箇所が混在する」ということです。

業者の担当者に確認すると、「確かに散水量については、多少のバラツキは発生するものの、土中である程度均一化されるため、過去の施工実績からも問題ないレベル」との回答がありました。

 

3.  価格(材料費のみ)

見積り金額は、材料費のみで52,120円(税別)でした。正直、実物を見ていないので、適正価格なのかわかりません。ただ、担当者の方がとても丁寧に対応してくれたので、この業者さんにお願いすることにしました。

タイマー、スプリンクラー、ホースの3点で42,280円。感覚ですが、少し高いと感じ、相談した結果、若干の値引きがあり、最終的には税込50,000円で購入しました。

 

4. 施工の流れ

(1)タイマー設置

まずは、ウォータリングタイマーを蛇口に取り付けます。単三電池を2本使用し、約3年間もつそうです。

 現在の日付・時刻を入力し、タイマーで散水したい頻度と時間を設定します。「毎日6:00~7:00の1時間」、「火曜・金曜の8:30~9:00、17:00~17:30の各2回」等、非常に細やかに設定することが可能です。

暑い時期、芝への散水は早朝が望ましいので、我が家では「毎朝6:00~7:00の1時間散水」されるようにセットしました。

こちらが蛇口への取付け後の写真です。この散水栓は洗車等にも使用するため、このあと分岐蛇口継手を設置しました。分岐することで、芝生の散水にも洗車にも両方使えるようになります。

(2)ホース設置

つぎにホースを設置していきます。

タイマーに接続し、あとは順番にホース止めスティックで固定していきます。庭の土が部分的に固い所があり、そこは多少苦労しました。

 

90度曲げる部分では、ホースをカッターで切断し、エルボで接続します。

 

ホースの継手部分には、ホースジョイントを使用します。

 

エンドキャップでホースの最後の部分をしっかり閉めます。

 

(3)スプリンクラー設置

ホースの設置が完了したら、つぎはいよいよスプリンクラーの設置です。付属のパンチでホースに穴を開け、スプリンクラーを接続します。

付属のパンチで上から穴を開けます。

パンチで開けた穴に、スプリンクラーのホースを差し込みます。

あとはスプリンクラーの高さと散水する角度を調整すれば、設置完了です。設置完了まで約1時間、1人で簡単に設置することができました

5. 設置後の感想・まとめ

「なぜ、昨年から導入しなかったんだ・・・」というのが、設置後の感想ですw

タイマー制御によって、一切の散水の煩わしさから解放されました。また、手作業と比較し、散水量も均一になるため、芝生の環境にもよいと思います。

私の感覚としては、芝生の面積が10㎡以上であれば、自動散水システムの導入を強くオススメします!

ABOUTこの記事をかいた人

RIQCEED

株式会社リクシード 代表取締役社長。ゼネコンに勤務しながら、2011年3月に不動産賃貸業を開始しました。開始から4年8ヶ月で、年間家賃収入4,000万円を達成したので、2016年11月に法人を設立し、サラリーマンを卒業しました。現在、賃貸収入で自宅を建築中です。